転職エージェントの真価が問われる「最後の交渉」

交渉というのは、自分でやるとなると煩雑で、労力のかかるものです。

私の転職活動の締めくくりに生じた交渉は、私ではなく転職エージェントに代理することになりました。

いくつかの項目で譲れない点がありましたが、今思い返すと、それらはおそらく直接的に企業の担当者に対して要求することは難しかったのではないかとも思います。

では、実際に自分がエージェントに代理交渉していただいたことについて、挙げることが出来るものをいくつかまとめます。

 

給与交渉

実は内定先企業から提示されていた(私にではなく求人票記載分)年収というのは額面で400万円弱となり、自分の当時の給与と比較すると、月収ベースで10万円程度下がるというものでした。

この差異を埋める交渉として、業績で変動する賞与の部分が未確定であることをフックに、月収のベースを底上げしていただけたとのことでした。

これは私個人で企業に交渉するとなると、非常に難しい交渉であり、転職エージェントに依頼してよかった点として真っ先に挙げられます。

 

入社日

実は実際に入社日として提示された日よりも15日程度遅らせて頂きました。

理由は割愛しますが、これは自分にとって譲れない点でもありましたが、企業にとっても採用した人間を長いあいだサスペンド(保留状態)にする選択は難しいものです。

これについても問題なくエージェント経由で、入社日を希望日に再設定することが出来ました。

 

こちらに挙げることとしては上記が代表的なものですが、現実には様々な交渉や確認を水面下で代理していただいていたと思います。

自分でも出来ますが、在職中ということを考えると、転職エージェントが与えてくれた利便性というのは大きかったというように感じます。

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