最終面接で大事なことは「マッチングと整合性」

これまで最終面接というのを何度か経験してきたのですが、自分が本当に志望する企業のそれとなると気持ちの入りようが変わるものです。

私にとって、事実上最後となる最終面接を迎えたとき、どういった用意をして臨んだのか、私見が大いに入りますがまとめてみます。

 

マッチングを意識する

私は最終面接を控え、志望理由やスキルのマッチについては嫌というほど確認をしていました。

しかし、転職エージェントからは、それらよりもマッチングの面で違和感というか齟齬(そご)を感じさせないほうが大事なのではないかというアドバイスを頂き、よりスムーズなプレゼンテーションと質問への回答が出来たように感じます。

具体的にこのときのマッチングが意味するものは、「一緒に働いても違和感がないか」といったレベルです。

しかしこれが本当に難しいところとなりますし、同時に役員などを含む、意思決定者レベルになると、こういった定性的な部分を判断材料にする方が多くいらっしゃいます。

 

堅苦しいよりも、笑顔が多い会話

最終面接において重要になることの一つが、とてもシンプルな言葉で表すと、「笑顔が多い会話」を目指すことです。

これはマッチングの部分に関わってくることでもありますが、単純でより効果的に組織へのフィット感を出すためにはその会社の同僚となる方々とのコミュニケーションがスムーズであることをアピールするのが一番です。

すべての方にあてはまることではないですが、役員レベルの方は現場レベルの業務について、細かに把握しているケースは少なく、精密に業務内容をプレゼンテーションしても伝わらないという場面が多くあります。

 

減点を避ける

一次面接などでは、まずその応募者の点数(数値化かどうかは企業によりますが)をつけます。

そしてそこから加点出来る項目があれば加点しますが、私が経験した中で、最終面接のほとんどが減点方式でした。

つまり、論理矛盾があることや、前回の面接で話したことと差異があるといったことから減点をされるように思います。

従って、目覚しい出来のプレゼンテーションを目指すよりも、減点がなるべく少なく、整合性のある回答でまとめることがベストでしょう。

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