転職エージェントとの最後の面談

転職活動が終盤を迎えていたことを自分自身が感じていた時期、転職エージェントとの最後の面談を迎えました。

ちなみに私は複数のエージェントを利用していたこともあり、より密なコミュニケーションを取ることを心がけていました。

ここで内定が出るだろうと想定される場面で、最終確認をするべき項目についてまとめておくことにします。

 

自分の希望は叶えられるのか

当たり前のことですが、自分が転職をしたい理由を転職先で叶えられるのかという点について明確にする必要があります。

また、転職をしない選択というものも残しておき、転職をした場合としない場合の比較を冷静にしていきましょう。

私の場合はその転職によって叶えられる希望が多く、また魅力的であったため、この時点で最終選考が終了した企業からの内定が出れば、そこにお世話になると決めていました。

 

労働条件を確認する

内定後に労働条件を確認する方がいらっしゃいますが、必ず内定前に確認をするべきです。

内定後というのは、どれだけ冷静な方でも、達成感と焦燥感のような気持ちが合わさり、よりベターな決定をするための準備が出来ていない状態と考えられます。

 

与えられるポジション、職務に相違はないか

驚くべきことですが、入社後に募集ポジションが部署ごと消滅したという話を聞いたことがあります。

これは中小企業などの話ではなく、東証一部上場企業に転職した知人の実体験です。

企業では期(クオーター)などで部署が整理されたり、拡大・縮小されたりすることが珍しくありません。

そういった予定がないか、または自分のポジション(リーダー、課長、部長、マネージャーなど)が確保されるのかといった点には十分に注意したいところです。

 

1年目の給与レンジと伸び率

これは求人企業に直接的にするとNGな質問にあたります。

もちろん質問の仕方はあるのですが、せっかくエージェントがついているのであれば、そちらに質問するほうがいいでしょう。

エージェントは常に想定される年収をグリップしています。

その理由は簡単で、その転職希望者の転職後の年収が、エージェントの手数料を計算する分母になるからです。

 

内定が出ることはほとんどの方にとって望ましいことです。

また自分が認められたということもあり、気分が高揚することもあるでしょう。

しかし、そんなときこそ、第三者(正確には違うのですが)である転職エージェントと情報を交換し、確認することが大切です。

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