第一志望群の3社との出会い

面接への慣れなどを意識し、様々な企業で面接を受ける中、少しずつ自分の志望動機と行きたい方向性が固まってきたころ、第一志望群となる3社の求人を紹介されることになりました。

しかも、嘘のようで本当の話なのですが、すべて違うエージェントからのご紹介であり、それぞれ、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)、JACリクルートメント、そしてインテリジェンスからです。

その3社の面接は本当に同時といったタイミングで開始されたため、スケジュールは最もタイトながら、面接を常に受けているような状況だったため、プレゼンテーションが研ぎ澄まされており、同時に自信も相当にみなぎっていた時期だと記憶しています。

 

3社の特徴

仮に応募した会社をABCとしておきます。まずAは業界最大手の企業で、社員数も非常に多く、資本力・技術力・教育制度などを踏まえても非常に魅力的な会社でした。

Bについては技術力が非常に高く、給与についてもかなり高い水準を提示していただいていました。

そしてCですが、設立から10年と経っていないベンチャーですが、東大卒と京大卒の社員が多く、資本力と実績の少なさを圧倒的な問題解決力とスピード感を持ってカバーするという、最も実力が養われると想定出来る環境でした。

 

最初からこちらの手の内は公開しておく

私はよく言えば自分の考えがブレない人間で、悪く言えば頑固なタイプでした。

また、定量的な論拠がないことには絶対に首を縦に振らない人間でもあったので、3社の転職エージェントにはそれぞれ、どこのエージェントでどこを受けている、状況としてはこういった具合ですという進捗を伝えたとしても、エージェントの意見に流されることはないだろうと判断しました。

 

その中で、特にですが、リクルートエージェントのご担当の方は、それを聞いて私が受けている各企業の分析をしていただき、自分が提案していない企業の面接にも親身にアドバイスをしていただけたりと、本当に心から転職活動を応援してくれているのだと感動した記憶があります。

また余談ですが、他社の選考が被っているということは、転職面接ではっきりと伝えてしまってもいいと思います。

これもレアリティの話に近いですが、人は遠ざかっていくものに対して能動的にアクションを起こすことが多いようです。

ここらへんは情報が有利に働くように見せていく工夫をしたいところです。

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