初めての外資系企業の採用面接

私が転職面接を受け始めてから少し経過したある時、JACリクルートメントのご担当者から外資系企業の求人案件を提示されました。

それはアメリカに本社があり、グローバルにおいても相当の売上とプレゼンスを持つ大企業でした。

 

大企業を辞めて大企業じゃ辞める意味がない気がするとも思いつつ、せっかくのチャンスなのだから受けてみようという結論になり、受験をすることになりました。

ちなみにJACリクルートメントは日本に支店のある外資系企業から、海外に進出している日系企業の現地法人まで幅広く海外にまつわる仕事の案件を保有しています。

その中でも、あまり紹介することがないという案件だったこのアメリカ系の企業の面接は今までのものとはまったく違うものでした。

 

突然募集部署が変わる

この企業の採用面接を受けたとき、様々なことに驚いたのですが、一番驚いたのがこの「募集部署が変わった」ということです。

面接官は日本人のフランクな方とかなりフランクなアメリカ人の方、そして人事部の方の計3人でした。

アメリカ人の方がジャパンのマネージャーということで最大の権限を持っているとのことだったのですが、おおむね日本人のフランクな現場担当者との雑談という形で話は進んでいきました。

しかし、突然、アメリカ人の方から「君のようなセールスマンは○○の部署にアサイン(配置)したいと考えている」と伝えられ、ブラックベリー(外資系企業でよく使われている携帯電話です)で誰かと話をしだしたかと思うと、セールス担当の方がすぐに入ってきました。

 

わかりにくいから図にしてください

これは私の説明がというよりも、日本語理解のフェイズが合っていなかったということが原因のようでした。

かといって私が英語で話したとしてもさらに理解の齟齬が生まれると考えられたため、壁に設置されたホワイトボードに英語で図を書きながらの面接となりました。

面接というよりも、自分を販売するプレゼンテーションといったほうがよりよい説明になるのでしょうか。

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