規模の小さい転職エージェント

私が大手の転職エージェントからの案件で満足している時に、元リクルートの方が起業した転職エージェントからコンタクトを受けることになりました。

その方は直接は存じ上げませんでしが、知人の知人ということで、「情報交換だけでもいかがでしょうか」というアプローチにお応えすることにしました。

 

案件のブレが大きい

この手のエージェントはとにかく得意な部分とそうではない部分では絶望的に案件数が相違しています。

たとえば、このエージェントだと、リクルート系の企業が多く、リクルート本体のディレクター職の案件さえもありました。

しかし、やはりそれ以外の部分では大手の転職エージェントが用意出来る案件の幅にはまったく及ばないというイメージでした。

 

融通が効く

もともと自身が人材系、もしくは大手の転職エージェントで成果を出し、その勢いで起業した方というのは、そのコネクションをもとに営業活動をされていることが多いように思います。

私の場合、面接時間の調整で「今から」というご提案をして頂いたことがあります。

かなり無茶なことでしたが、タイミング的にその週はすでにすべての予定が埋まっており、就業中の会社での業務が詰まっている時期でもありました。

そんな中、僅かに出来た数時間の時間に面接を入れるべく、担当者に連絡を入れ、すぐに調整するといった、おそらく大手の転職エージェントが絶対にやらないであろう調整をしていただいたことがありました。

 

情報を小出しにしない

大手の企業と違い、候補者を集める方法が紹介やヘッドハンティングになるため、自社内でひとつの企業への応募が重複することがほとんどないようでした。

つまり、すべての情報を自分自身に集約して頂けるという点は、エージェントの方との一体感というものを感じ、転職希望先の企業理解の深さや、その速度については素晴らしいものがあったかと思います。

しかし、こういった転職エージェントの場合、担当の切り替えといったことが難しい場合が多く、合わない担当者だと感じれば、その会社自体との関係性が切れてしまうという面もあります。

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