エージェントが同席する面接

私は在職中の中でも時間をうまく調整して頂き、夜の時間帯や土曜日に面接を次々と入れていきました。

そして、とある面接で初めてであり、それ一回きりの面接を経験することになりました。それが、「エージェントが同席する面接」です。

 

私も面接に同席します

最初は嘘かと思いましたが、結果として、その面接では転職エージェントが同席をし、苦しい(と思われる)質問には間髪入れずに回答の助けになるであろう助け舟を渡してきました。

しかしもともと面接などでされる質問はすべて想定していましたし、それに対する回答も用意していたため、個人的には「自分自身で回答し、能力のアピールをしたいな」とも感じ、少し手応えを感じない面接になりました。

 

最終面接ではやはり厳しい結果に

その後、面談などをはさみ、エージェントからは「おそらく採用となると思う」という心強いお言葉を頂きました。

そもそも、そのエージェントがこの面接に同席出来た理由は、その会社に対してとても太いパイプを持っており、役員クラスまでの面接で、確度が高いと考えられる候補者には同席をすることにしていたからだということです。

しかし、最終面接では、その太いパイプがアダになってしまったように思います。

 

君(私)自身の言葉が見えない

またしても役員の方からのお言葉でした。以前も能力的にはOKだが、という類似したような面接があり、その時は不採用になっていたことを思い出し、払拭するかのように一気に私から出る言葉の数と音圧が増していきました。

ただ、一度ついたイメージはなかなか挽回できず、自分自身も、ここまで否定された状態で入社してはたしてモチベーションが保てるのかというネガティブなイメージが増幅しました。

結果として、現場は内定を出したいと上申してきているが、もう一度あなたの気持ちを確認したいという再面接の依頼を受けることになり、そこで私は選考の辞退を申し出ました。

 

但し書きをしたいのですが、このエージェントの方はけして手抜きをしていたわけでも、能力的に低い方でもなかったように思います。

しかし、エージェントと転職希望者はどちらも人間ですし、お互いに能力に自信を持っているほど、相性の善し悪しがブレるように感じます。

これはたくさんのエージェントにお会いして、最も自分のよい部分を引き出してくれると思える担当者を探すというのも手です。

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