転職先を「広告業界」に絞った理由

初めての転職面接は志望動機や、応募先企業への理解が薄かったことなどを原因として不採用となりました。

そこで、自分が一体どんな仕事をしたいのかということを転職エージェントの方(インテリジェンス)と少し軽い面談といった形で話す機会を設けて頂くことに。

当時の私は20代の後半、やる気もタフネスも、そして営業とマーケティングの実績から発生した自信が過剰なほどにみなぎっている時期でした。

しかし反対にその自信から、どんな業界でも、職種が合えば成功するだろうという考えも持っており、それが志望動機の薄さに繋がっているような側面もあったように思います。

 

営業とマーケティングを兼ね備えた仕事

広告代理店の業務というと、真っ先に浮かぶのは「キツイ営業」と「華やかなクリエイター」といったものじゃないでしょうか。

私はどうせ転職をするなら分析をしっかりとする仕事でありつつも、その仕事が定量的に評価される「営業とマーケティングを兼ね備えた」ような仕事であることを希望していました。

そういった検索条件で仕事をサーチすると、意外と数が少ないことに気づきます。そして、どうやら広告代理店のディレクターといった職種が自分が望んでいる仕事であるようだと、ぼんやりと自覚していくことになりました。

 

明けても暮れても「プレゼンテーション」

私は営業をしているとき、最も重要だと考えていたことがプレゼンテーションでした。

確かに営業として成績を作っていくために、業務効率化やクレーム回避など様々な要素が介在していましたが、まずは何をするにしてもプレゼンテーションの質と量を高めていくことなしには営業成績の分母は拡大しないわけです。

そして私自身、このプレゼンテーションというものがとても大好きで、そしてどんどんと得意になっていきました。

そういった背景から、私は常にプレゼンテーションをし続けることが宿命づけられた広告代理店のディレクター職を自分が転職する先で行う業務と決めました。

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