JACリクルートメントについて

私が転職活動をしていたとき、最も強く私の印象に残ったのが同社です。

同社の企業規模は前述した企業と比較するとけして大きくなく、外資系企業といったこともあり、ヨーロッパ、当時は東アジアなどに進出した企業への転職のほうに注力していたイメージがあります。

では、どういった点で印象に残ったのでしょうか。

 

本当に転職をしてもいいんですか?

この質問をされたとき、正直に言うと私は少し「ムッ」とした表情だったかと思います。

それは、自分には転職マーケットにおいて、この会社が望む結果が出せない(=価値がない)人間だと値踏みされたのかと誤解したからです。

しかし、ご担当して頂いたエージェントの方は豊富な社会人経験から、私が一時の感情に流されて、新卒の切符でなんとか滑り込んだ大企業を辞めることで、私の人生が大きく失敗する方へ傾かないかと危惧してくれていたのです。

 

転職するなら納得出来る形で

私の転職意志が固く、ある程度考慮した結果の選択であったことをお伝えすると、次は転職する際には必ず納得出来る形で終わりましょうとお伝え頂きました。

これは紹介する案件もそれほどボリュームが無いが、求人企業、転職希望者の要望がベストマッチする形であれば、結局は転職に関わるステークホルダー(求人企業/転職希望者/転職エージェント)がすべて利益を得る結果になるからだということです。

 

余談ですが、転職活動を進める途中、同社へ来ないかとお誘いを受けました。

そこで、採用決定時の手数料がおそらく業界で最大であるということが告げられました。

自分が転職をする際に支払われる手数料が高いといっても普通はなんとも感じないですが、これが高いということは、それだけエージェントが自分の価値を最大化する努力をしているとも考えられますので、直接的な利益はないとしても、ネガティブなことではなさそうです。

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